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JFA日本毛皮協会

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5月 10th, 2016

JFAって知ってますか?知っていると答える多くの方は、日本サッカー協会を思い浮かべるかと思います。それも正解ですが、今回は、日本毛皮協会の方のJFAについてお話をさせてください。

日本は、1950年代ごろは毛皮の輸出国でした。そのため、毛皮の輸出に関わる業者が農林水産省の許可のもと結成した日本原毛皮協会がJFAのルーツになります。1990年代になると、毛皮は輸出から輸入が主流となって来たため、農林水産省に加え通商産業省にも管轄してもらい、組織名も日本毛皮協会に変更しました。その後、2010年には社団法人から一般社団法人へと変更になりました。

JFAは、保温性と耐久性に優れ、リフォームやリメイクも可能で、最後は土に返すことができる環境負荷の低い毛皮文化の啓蒙活動を行うとともに、本物の毛皮の普及につとめています。JFAは、会員企業が販売する本物の毛皮にはJFAマークを付与しています。JFAマークは、協会加盟企業の信頼と安心の証です。

また、JFAは、鑑定業務も行っています。変色したり毛が抜けてしまう毛皮の原因の究明や、どの動物の毛皮か分からない場合の種類の特定を有償でしています。個人の方もJFAの鑑定を受けることができますので、分からないときには鑑定を依頼してみてください。

毛皮を買取してもらう時には相場をチェックしよう

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4月 25th, 2016

お気に入りの服であっても趣味が変わった、年齢によって合わなくなった、飽きてしまって着なくなることがあるはずです。それは毛皮も同様で、冬場の高級ファッションアイテムとして女性にとっては憧れの品になりますが、人によっては必要なくなる場合も出てくるでしょう。そうした時にどうするのか、捨ててしまうのはもったいなく、買取してもらうのがおすすめです。

高級品である毛皮はコートやストールなど基本的にシンプルなデザインが多く、流行に左右されないベーシックなタイプとなっています。それゆえ古い品でも十分に需要があって、買取の相場は高額になっています。ただ毛皮の場合は毛の状態に買取相場が左右されることが多く、日頃から大切に取り扱い手入れするのも必要です。傷みやすいものなので、状態が悪いとあっさりと買取額が相場よりも下がってしまうケースが多くなっています。

そして買取において重要なポイントは、毛皮は冬のファッションアイテムで、夏場に持って行くよりも冬が近づいてから査定してもらう方が高額になる場合が多いです。相場をチェックしてみても、夏場よりも冬場の方が高くなっていて、これは需要と供給に関係になりますので、買取をしてもらう時期には気を付けましょう。

http://fur-senka.com/jisseki.html

高級毛皮の種類やランクについて

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4月 20th, 2016

毛皮にも様々な種類がありますが、フォックスやラビット、ミンクといった種類がよく知られています。そして、たくさんある毛皮の種類の中でも特に高級毛皮とされているのは、セーブルです。セーブルとは、イタチ科の動物で、日本ではクロテンとも呼ばれています。そんな高級毛皮セーブルの中で最も値段が高いとされているのは、ロシアンセーブルです。ロシアンセーブルを使用したロングコートの場合、一着200万円前後が相場となっています。ストールだけでも10万円前後するほどです。ほかの種類の毛皮を主に使い、セーブルをトリミングで合わせたコートの場合でも、一着60万円前後します。少しでもセーブルが使用されると、他の毛皮より値段が高くなります。様々な種類がある毛皮の中でも一番安くて買いやすいのがラビットの毛皮です。ですが、レッキスラビットという毛皮は、高級毛皮として取り扱われています。そして次に高級毛皮とされているのがアンゴラです。ラムの毛皮の7倍ほどの保温力を持っており、セーターに多く使用されています。毛皮とは、種類の違いや産地の違いによってランク決めをしている場合が多いため、一種に対してランクを決めているということではありません。

毛皮のコートの種類について

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4月 17th, 2016

一口に毛皮のコートと言っても、どんな動物を使うかで様々な毛皮の種類に分類できます。

まずは、イタチの毛皮を使ったコートです。特に有名なのはミンクで、絹のような見た目と手触りが特徴です。毛皮のコートの中でも最も人気が高い種類です。ミンクの製品には濃褐色しかありませんでしたが、80年ほど前から始まったミンクの養殖のおかげで、近年は色の種類が増えました。ミンク以外のイタチ類の毛皮として、セーブル・コリンスキー・アーミンなどがあります。

次は、キツネの毛皮を使ったコートです。キツネの場合、色によって種類分けされます。主にシルバーフォックス、レッドフォックス、ブルーフォックス、ポーラーフォクスに分けられます。キツネの毛皮は毛足が長くボリューム感が出るのが特徴です。

続いて、ウサギの毛皮を使ったコートです。毛皮用に養殖されたレッキスラビットや、白と黒の斑模様が特徴のチンチラウサギなどの種類があります。ウサギの種類によって毛足の長さが異なりますが、柔らかい毛質で手触りが良いのは共通しています。ただ、柔らかい毛質なので毛が抜けやすく耐久性に難があります。イタチやキツネに比べ安価な素材なので、コート以外にファーやニットの一部など様々な所で使用されています。

ファーコートの定番と言えば

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4月 15th, 2016

寒い冬の季節に欠かせないファッションアイテムと言えばコートですよね。その中でも毎年定番となっているのがファーコートですね。そんなファーコートのちょっとした豆知識なのですが、ファーコートと言っても種類は様々で最近女性に人気のノーカラーコートにもファー付きのモノや取り外せるモノ等も出てきています。そんなファーコートは元々軍事利用で使われる事がとても多かったんですが知っていましたか?特に男女共に高い支持があるモノがモッズコートです。一概にモッズコートと言っても海軍、陸軍などによって仕様が全く違い呼び方も変わってきますが、皆さんが想像しているファー付きのモッズコートはM-51と呼ばれるタイプです。イギリスで作られ、後ろは燕尾服のようになったモノですね。あれは、乗り物に乗る際邪魔にならない様太ももに巻き付けられる仕様になっています。そういった事を知って服を見るとまた面白いんじゃないかと思います。一概にファーコートと言ってもその服によって色々な歴史があるので気になったアイテム等の歴史を自分で調べてみるのもとても面白い事なので皆さんもどうでしょうか。また調べることによってその服の相場なども分かってくるのでとてもお得に売買が出来るかもしれません。